洗顔で毛穴の汚れ対策

毛穴の汚れをなくすためには、きちんと洗顔をすることが第一です。ただし、ただ洗顔石鹸で洗うだけでは、毛穴の汚れまでは落ちません。普段の洗顔にひと手間かけましょう。

まず、洗顔石鹸で洗う前に「予洗い」と「蒸しタオル」で、皮脂や汚れを浮き上がらせます。予洗いは人肌よりも低い34〜36℃くらいで行います。

これは毛穴を開くためではなく、皮脂を溶かすのが目的なので、熱いお湯を使う必要はありません。肌が乾燥するのを防ぐためにも、皮脂が溶け始める温度の34℃くらいが適しています。

そして次に蒸しタオルを当てて、皮脂や毛穴の汚れを浮き上がらせます。10分ほど当てておきましょう。これは毛穴を開かせるためなので、半身浴の蒸気や発汗でも同じ効果があります。

このように毛穴が開いた状態で、洗顔石鹸で顔を洗います。この時に必要なのが、きめの細かい泡で、顔全体につけられるくらいの量を泡立ててください。洗顔ネットなどを使うと楽に泡を作ることができます。

その泡を顔にのせて、円を描くようにマッサージをする感覚で洗顔をしてください。この時には絶対に力を入れてはいけません。

すすぎで手を抜いてしまうと…

そして、さらに重要なのがすすぎで、ここで手を抜いてしまうと丁寧に洗顔をしてきたことが台無しになってしまいます。毛穴の汚れを完全に洗い流すように、特に時間をかけてすすいでください。

最後に、ローションや乳液などで保湿をしてください。より効果を高めるために5分ほどパッティングをするのも良いでしょう。

この洗顔方法は皮脂や毛穴の汚れを徹底的に落とすので、洗顔後に肌を保護するお手入れを忘れないようにしてください。